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相武紗季 、いびり役好評に嬉しいような悲しいような…… [日記]

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相武紗季 (29) が現在出演中のNHK 「マッサン」 の“いびり芸”について語りました。
相武紗季は 「マッサン」 で主人公に想いを寄せる社長令嬢・優子を演じています。
ヒロインのエリー (29) をいびる場面が話題になりました。

「毎回ああいう役だと辛いです。普段の自分は優しさ多めでいきたい」
「イジメ芸が(泉)ピン子さん (67) と比較されて記事にしていただいたりして光栄です」
と、語りました。

泉 ピン子さん は、主人公夫婦の“お母ちゃん”を演じています。
「マッサン」 でもエリーをいびりますが、死ぬ場面で深い愛情を示します。
「おしん」「おんな太閤記」 中でも死ぬシーンが話題になりました。

撮影現場ではエリーを演じたシャーロット・ケイト・フォックスは誰にもいびられていません。
が、シャーロットは撮影中にホームシックに罹り、一時帰国もしました。
彼女は本国アメリカのノースカロライナ州・シャーロットに夫がいます。

仕事のプレッシャーに加えて、生活習慣や文化の違う国での生活でストレスがたまったようです。
異国で頑張るシャーロットの支えたのは、愛しい旦那様だったようですね。
2週間の帰国でリフレッシュしたシャーロットは、再び 「マッサン」 に全力投球しています。

相武紗季とシャーロットが同い年だったのは偶然でしょうか。
「マッサン」 の中では同じ男性を好きになり、陰から支える役を演じています。
ロケの合間には、シャーロットと家族の話とかしているのでしょうか。

相武紗季は兵庫県出身です。
母親と姉が宝塚歌劇団を卒業しています。
相武紗季自身は宝塚歌劇団には入らず、2003年に 「WATER BOYS」 で女優デビューしました。

女優以外にもアニメの声優など多彩な活動もしています。
同年代の女優さんと仲が悪いとの噂もあります。
女性よりも男性ファンが圧倒的に多い女優さんですね。

相武紗季の性格は 「マイペース」 といわれています。
女優という職業は性格がハッキリしていないと売れるのは難しいそうです。
そのあたりが不仲説の原因でしょうか。

「マッサン」 でいびり役が話題になると、はまり役と思われてしまいそうです。
でも、相武紗季は相武紗季。
どんな役でもあの笑顔で演じきって欲しいですね。

20代最後のクリスマスの予定は
「今年は仕事が詰まっているので」
「30代になったら期待しています。どんな方でもいい、穏やかに過ごせれば」






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